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【レビュー】60cmタイプのMiele(ミーレ)食洗機を1年間使ってみた

どうも、しんば(@shimbakone)です。

今回はミーレの食洗機を1年間使ってみた感想を記事にしました。

どんな食洗機なのか、使い心地などをまとめています。

我が家の中で導入して1番満足している設備です。

ではいってみましょう。

もくじ

どんな食洗機を導入したのか?

憧れていた(!)ミーレのビルトインタイプの食洗機を導入しています。

Miele(ミーレ)とは
環境意識の高いドイツの家電メーカー。高い意匠性・機能性に加えて、20年の耐久性を想定したものづくりをしている。海外食洗機としては国内シェアトップ。

特徴

我が家のモデル型番はG 6722 SCiのステンレスタイプです。ミーレの中では中グレードといったところですね。価格は40万円くらいです(高い!)

特徴は以下のとおりです。

60cm幅の大容量食洗機

ミーレ食洗機には45cm幅タイプと60cm幅タイプの2種類があります。

我が家は60cmタイプを選んでおり、庫内容量はなんと160Lです。国産食洗機は60Lであることを考えるとかなり大容量であることがわかります。

これだけの大容量なので1日分の食器が入ります。

また、画像のとおり3段のトレイになっていて、食器を分別して入れられるのが非常に便利です。

オートオープン機能

オートオープン機能と呼ばれる仕組みが備わっています。

海外製の食洗機は高温で洗った余熱で自然乾燥させるため乾燥力が弱いと言われますが、運転が終わった後に自動で少しだけ扉が開く機能で乾燥を促してくれます。

使い方

1日1回だけの運転

我が家は1日に1回だけの運転をしています。大容量だから可能な使い方ですね。

1日に数回皿洗いしていた事を考えると、かなり食器洗いにかける時間が減ったように思います。

運転はタイマー設定で夜中に運転するようにしています。洗浄時間はだいたい3時間くらい。時間がかかりますが、寝ている間に終わるので問題ありません。

LDKに隣接した洋室で扉を全開で寝ていますが、音はかなり静かなので気にならないレベルでした。深夜電力が安いプランなので、電気代も少しお得です。

予洗い無しで、汚れたまま食洗機へ

日中に使った食器類はそのまま食洗機の中へ入れてしまいます(流石に、固形物は捨てる)。食器が湿っていてもそのまま扉も閉めてOKです。雑菌が繁殖する可能性はありますが、運転した時に高温と強力な洗剤で洗うので気にしていません。

食器、鍋、包丁、カトラリー、まな板など、入るものは全て入れます。

我が家の場合は最後にキッチンをすべて片付けてから、シンクを掃除し、排水口のゴミ受けも食洗機で洗うようにしています。ぬめりが付く前に洗うと綺麗が続いて気持ち良いです。

もし庫内に余裕があるとき場合には、ガスコンロの五徳も洗うようにしています。

1日の流れ

実際の食器洗いのルーティンはこのような感じです。

  1. 起床後:食洗機から食器を片付ける
  2. 朝食後:使った食器を食洗機へしまう
  3. 昼食後:使った食器を食洗機へしまう
  4. 夕食後:使った食器を食洗機へしまう
  5. 就寝前:キッチン片付け、洗剤投入、タイマーセット
  6. (深夜:食洗機の運転自然乾燥)
  • 食器を食洗機に入れる
  • 運転準備
  • 乾燥した食器を片付ける

の作業だけを合計すると、1日15分程度くらいで収まっていると思います。(しっかり計測をしていませんの感覚で 測定してみました!

 

導入して良かった事

もともと食洗機は使ったことがなかったので、新居で使ってみて便利すぎだなと感じました。具体的に解説します。

食器洗いの時間、手間、ストレスが無くなる

過去に何回か食洗機の事を記事で書いていますが、何度も言います。

「食器洗いの時間、手間、ストレス」が無くなるのが最強です。

食器洗いは(好きな人は別ですが)できればやりたくない人がほとんどだと思います。

私の場合、冬場の冷たい水に手を晒しながら、手荒れをしながら、皿を洗うのが非常にストレスでした。加えて、子どもが生まれてからは、1日の時間がどんどん無くなっていくのでゆっくり家事をしている余裕がありません。

そういった問題を全部まとめて解決してくれているのが、本当に素晴らしいです。

1回20分×2,3回くらいの家事がほぼなくなるようなものなので、その浮いた時間を別の事に使えるようになりました。

食器の仕上がりがぴかぴかで気持ち良い

食洗機全般に言えることですが、食器の洗い上がり具合がとても綺麗です。食洗機用の洗剤には、手洗いでは使えない塩素や酵素が入っており、洗浄力が非常に高いです。

タッパーの匂いが取れたり、油汚れがしっかり落ちます(カレーも全然OK)。特に、グラスなどのガラス製品の仕上がりが綺麗ですね。

また、こまごましたものや水筒の底など手洗いでスポンジがうまく届かない部分もしっかり洗浄してくれるのも非常に助かります。

乾燥に関しても、問題ありません。たまにタッパーの縁の返しに水が溜まる事がありますが、陶器やガラスなどの熱を持つ食器はしっかり乾燥している事が多いです。

BBQの片付けも楽でした。

好きなだけ食器を使える

アパート時代は食器洗いがめんどくさいので、なるべく使う食器を少なくするように使っていました。料理をまとめて大皿に盛ったりとか。

食洗機であれば、そういった事を気にせずに、使いたいお皿を好きに使えます。(庫内に入る限界はありますが)

食卓にはお気に入りの食器をちゃんと並べて、視覚的にもご飯を楽しむことができるようになりました。

よく考えてみると、まんべんなくお皿を使っている気がします。

キッチンがすっきりする

キッチンが散らからず、見た目がすっきりして気持ちが良いです。

使った食器は、そのまま庫内へ入れてしまうので、キッチンの見えるところ(例えばシンク)に汚れた食器がたまる事はありません。

また、基本的に食器の手洗いはしないので、水切りカゴが必要がなくなりました。水切りカゴがあると、どうしても生活感が出てしまって、ごちゃついている感じが出てしまいます。

ちなみに食洗機で使えない「ホーロー鍋と鉄フライパン」だけは手洗いをしているのですが、これは布巾で拭いてしまえば良いので、問題無しです。

ちょっと気になること

基本的には120%くらい満足しているので良いのですが、気になることを紹介します。

食器やカトラリーの数が必要

我が家の運用スタイル(1日1回運転)だと、3食分の食器を揃えておかないといけません。

朝はわりと食事内容が固定されているので使う食器もある程度固定できます。昼と夜で使う食器は幅があるので、ある程度の汎用性をもたせた食器のラインナップが必要かと思います。

我が家はアパート時代からなるべくものを持たない生活を目指していたので、食器を少なめにしていました。新居に来てからは、このような食洗機の運用になり少し買い足しが必要になりました。

ものを少なくしたい人には少し抵抗があるかもしれませんが、食洗機をうまく活用するにはここがトレードオフになるかなと思います。

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子どもが触りやすい

小さな子どもがいるおうちだと、食洗機を開けている時に、汚れた食器を触ったり、空いている扉に体重をかけて壊す可能性があるのではないかと思いました。

我が家では、食器を片付けたいのに、子どもがキッチンに近寄ってきて、食洗機を開けられなくてストレス!という状況がありました。回遊型のキッチンなので好きに入ってこれるのです。

こういった事を防ぐには、キッチンに子どもが入らない(入れない)ような仕組みにしておく方が良いかもしれません。

まとめ

ミーレ食洗機について、1年間使った感想をまとめました。

「食器洗いの時間、手間、ストレスが無くなる」が強すぎて完全にデメリットを上回っていますので導入して正解でした。私の中では革命的なプロダクトであり、「ミーレ食洗機無しの生活は無理!」というレベルになっています。

導入には40万ほどかかるのですが、耐久性が高く20年間も働いてくれるのであれば十分な投資なのではと感じます。

今後、コロナに限らず、在宅が増えるような状況になると家で食事をとる事が多くなり、食洗機の需要が高まるかもしれませんね。

こんな人に向いている

  • 共働き夫婦などで家事時間をなるべく短縮したい
  • たくさん食器を使いたいけど片付けがめんどくさい
  • 食器洗いにストレスフルな人

このような人は、ちょっと無理してでも大容量の食洗機を導入を検討してみて良いかもしれません。

それでは。

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