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Miele(ミーレ)の洗濯機W1を使っていて感じたちっちゃなデメリット【7点】

 

どうも、しんば(@shimbakone)です。

我が家ではミーレの洗濯機を使っていますが、普段使っていて感じた細かいデメリット(気になる点)がいくつかあったのでまとめてみました。

レビュー記事がこちらです。

【レビュー】Miele(ミーレ)の洗濯機・乾燥機(W1・T1)を3ヶ月使ってみた【導入費用も公開】どうも、しんば(@shimbakone)です。 先日、我が家のランドリーをアップデートしまして、(食洗機で有名な)ミーレの「洗濯機...

レビュー記事には書いていない、「大したことではないけれど、ちょっと気になる点」。そんなニュアンスの内容になります。

それではいってみましょう!

気になるポイントは7つ

先に結論ですが、以下のとおりです。

  1. ドラムの位置が低い
  2. ドアを開けると水滴が垂れる
  3. ドアパッキンに水が残る
  4. ドアの外側は透明な樹脂
  5. トレイを開けておかなければいけない
  6. 取り出し口が少し小さい
  7. 洗濯物の追加は最初だけ

カタログを見たり、実物を見るだけではわからない、使ってみないとわからないような事です。

①:ドラムの位置が低い

ミーレの洗濯機は高さが850mmで、一般的なドラム式洗濯機(国産はだいたい1000mmくらい)に比べると少し低めです。画像の通り、それに伴いドラムの位置(衣類の投入口)も低いので、衣類の出し入れを立ったまま行うのは少し厳しいです。

身長が175cmの私ですが、若干かがまないと手が届きません。腰に負担が掛かりそうなので、衣類の出し入れは床にしゃがんで行っています。立ったまま作業しようとするとなかなか大変かもしれません

これは私の予測ですが、洗濯機はかなり重たく作られており、脱水などでドラムが高速回転していても振動はかなり抑えられているので、重心を低くして高さを出さないような設計なんだと思います。

②:ドアを開けると水滴が垂れる

洗濯終了直後にすぐにドアを開けると、ドアの内側や投入口のパッキンに水滴が残っておりこれが垂れやすいです。ドアに付いた水滴はそのまま床に、パッキンの水滴は本体を垂れます。(ドラム式の洗濯機では普通のことなのかもしれませんが…)

洗濯終了後少し時間が経ってからドアを開けると、垂れにくい感じはあります。

我が家の場合、ランドリールームの床は無垢材なので水滴を気にすべきなんですが、脱衣所も兼ねた場所で「濡れても拭けば、多少跡になっても構わない」くらいでいるのであまり気にしていません。

パッキンの水滴は、洗濯を取り出すときに洗濯物に触れて吸収されてしまうこともあります。

ここについてはもう少し、垂れないような構造にしてもらえると良かったかなと思います。

③:ドアパッキンに水が残る

ドアパッキンの内側に溝があり、洗濯終了後には水が若干残るような構造になっています。排水の穴が3つ空いていますが、底より若干高い位置についているので、水が完全に排水されるわけではありません。

このパッキンの溝には、髪の毛や衣類に混じっていたゴミなどが貯まるようになっているので、たまにそういったものを掃除する必要があります。

いつもここの水は(面倒くさいので)そのままにしてありますが、水が溜まっているとカビや雑菌の原因になるのでドアは開けっ放しにしてあります。

月に1回程度は85℃の高温で庫内洗浄をしているので、そのたびに殺菌されるのであまり雑菌などは気になりません。(一定期間、高温で洗濯がされないとメッセージが表示されます)

実際に洗濯物に臭いが残っていることはないので、今の所問題なしです。

④:ドアの外側は透明の樹脂

以前に使っていたドラム式洗濯機のドアにはガラスが使われていたので、ミーレの洗濯機もドアはガラスが使われているものだと思っていましたが、ドア内側はガラス、外側は透明の樹脂でした。

 

これに関してはちょっと安っぽさを感じてしまいました

しかし、この仕様は製品の特性上仕方がないかなと思います。ミーレの洗濯機は高温(90℃近く)で洗浄することができるので、ドアが高温にならないよう断熱性を確保するため外側が樹脂になっていると考えられます(素材としてガラスは樹脂に比べると熱を伝えやすい)。ドラムの位置が低いので、高温なドアを子どもが触ったりしたら危ないですし。

我が家では、使っていて洗濯物のカゴをこすってしまい、傷がついてしまいました。今後、導入される方は傷がつかないようにお気をつけください。

 

⑤:トレイを開けておかないといけない

洗濯後はドラム内部が濡れているので、乾燥させるためにドアを開けておく必要があります。

これは他のドラム式洗濯機も同じだとは思うのですが、ミーレの洗濯機は更に洗濯洗剤を入れるトレイまで空けておかないといけません

ミーレの洗濯機には、洗剤自動投入機能(洗剤ボトルは本体下部に設置)がついていますが、これの利用有無に関わらず、トレイ部分には水が流れるようになっているので、洗濯後は必ずトレイを空けておくようにしています。

取扱説明書にも

ヒント:洗剤用入ケースの引き出しを少し開けたままにして、乾燥させます。

と記載があります。いつもトレイを空けていますが、1日経っても水が残っているので、しっかり乾燥させるためにはたぶん拭き取らないとダメです。

画像のとおり、最大まで引き出すとトレイは23cm程飛び出ます。通行の邪魔になる可能性もありますから、ランドリールームの幅を考えるときの参考にしてください。

⑥:取り出し口が少し小さい

洗濯物を出し入れするの取り出し口が少し小さいような感じがします。(以前使っていたAQUAのドラム式洗濯機と比べてですが)

取り出し口の内径は29cmでした。乾燥機と比べるとこれだけ差があります。

洗濯物の出し入れに問題があるかというと、私はそこまで気になるようなことではありませんでした。人によっては洗濯物を出す時にパッキンにひっかかり出にくい時があるので、これが嫌いな人はいるかもしれません。

⑦:洗濯物の追加は最初だけ

たまにやってしまうのですが、洗濯をスタートさせた後に、入れ忘れていたものを見つけることがあります。

ミーレの洗濯機には、運転をスタートしても後から洗濯物を追加することが可能ですが、そのタイムリミットはごく僅かです。しっかり測定したことは無いのですが、体感では数分?程度かなと思います。

それ以降は運転をキャンセルするかありません。しかし、キャンセルをすると内部の水が一度すべて排水されてしまうので、注意です。

おわり

今回は、使っていて少し気になる点をまとめてみました。

私の中では「大したこと」ではないだけで、他の人からしたら大事なポイントという可能性もあると思います。

いくつか気になる点はあるものの、洗濯の仕上がりに関しては満足しています。しっかり洗えている感を感じるのでとても気に入っています。

万人に勧められるものではありませんが、様々な洗い方ができますので、洗濯にこだわりたい方にはおすすめです。

これから検討される方の参考になれば嬉しいです。

それでは。

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ABOUT ME
しんば
30歳代前半のしんばさん。 地方(田舎)の工務店で性能と意匠にこだわった注文住宅を建てました。(HEAT20 G2・C値0.27)妻と子ども2人の家族4人で暮らしています。家づくりを中心に、お金、健康などについて発信していきます。