設備

Miele(ミーレ)の衣類乾燥機(T1)のお手入れ・メンテナンス方法

どうも、しんば(@shimbakone)です。

ミーレの衣類乾燥機を導入してから、もうすぐ1年が経とうとしています。

  • ミーレの衣類乾燥機ではどんなお手入れが必要なのか
  • 定期的に行うメンテナンスを知りたい

このような方に向けて、我が家で行っているメンテナンスをまとめてみました。

それではいってみましょう!

ミーレの衣類乾燥機T1

我が家で使っているのは「T1」というモデルです。

特徴をざっと説明すると、

  • 大容量(最大容量9kg:乾燥時)
  • ヒートポンプ式で省エネ
  • 乾燥能力が高い
これ、めちゃくちゃ最高です。洗濯へのストレスが激減しました

レビュー記事があるので詳しくはこちらを読んでみてください。

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日常のお手入れ

では、本題です。

洗濯機と違って、衣類乾燥機はホコリが大量に発生します(衣類の繊維が徐々にすり減っている)。ホコリが貯まると、乾燥能力が低下したり、故障の原因になってしまいますから、こまめに行う必要があります。

では、我が家で行っているお手入れがこちら。

  1. 糸くずフィルタの掃除(毎回)
  2. 通風孔の掃除(たまに)

写真つきで解説します。

1:糸くずフィルタの掃除

乾燥機のドアを開けると、フィルタはすぐ下に付いています。ドラムの手前についているので掃除がしやすいです。

この部分のフィルタは上段と下段に分かれています。

上段フィルタ

手をかけて引き出すと上段フィルタが外れます。掃除機でささっとホコリを吸い取ってしまうだけでOKです。

1回の運転でそれなりの量の糸くずが貯まります

 

膜のように、ペロッと掃除機に吸い込まれていくのが少し爽快です

上段フィルタは裏側にもホコリが溜まっていることがあるので、ひっくり返して掃除をする時もあります。

下段フィルタ

下段フィルタも同様に、掃除機でホコリを吸い取ります。掃除しにくい場合は、黄色いダイアルを回して引き出すこともできます。

掃除後のフィルタ
衣類乾燥機の近くに、コードレス掃除機の置き場所を作るのがおすすめです。すぐに掃除機を手に取れて便利です!

2:通風孔の掃除

フィルタの周辺(通風孔)にホコリがこびりつきます。無数に穴の空いている部分や、フィルタより下部空間に続いている場所は、掃除機のノズルが届く範囲でホコリを吸い取ります

フィルタの掃除は運転ごとに行っていますが、通風孔の掃除は毎回行ってはおらず、気が向いた時に時に行う程度です。もしかしたら月1くらいでも問題ないかもしれません。

 

めんどくさがりな人は糸くずフィルタの掃除だけかかさずにやっておけば良いと思います

月毎のお手入れ

日常のお手入れとは別で、もう少し長い周期のお手入れが以下のものです。

  1. 糸くずフィルタの水洗い
  2. スポンジフィルタの掃除

だいたい月に1回程度の頻度になります。

1:糸くずフィルタの水洗い

日常のお手入れで掃除している上段フィルタと下段フィルタですが、実は掃除機だけでは取れないこびり付くようなホコリがあります。

指で擦って掃除機で吸っても良いのですが、全体をやるのは面倒くさいので水で洗い流すのが一番はやくて楽です。

上段フィルタは少し厚みがあって、内部の隙間にホコリが溜まっていることが多いです。掃除機ではとれなかったりするので、中に水を入れ、揺らしてから水を捨てるとホコリも一緒に流れ出てきます。

下段フィルタも同様に水で洗い流せばOKです。

上段フィルタの内部が乾きにくい

洗ったあとは乾かさなければいけないので、我が家ではサーキュレータの風をあてて乾かします。上段フィルタの内部に風があたるように置くようにしています。

2:スポンジフィルタの掃除

ミーレの乾燥機には、さらにもう1つフィルタが存在します。本体下部(ヒートポンプの熱交換器部分)にフィルタがついています。

フィルタを外すと見える、熱交換器部分

熱交換器は、エアコンのように掃除(洗浄剤を吹きかけたり)ができません。そのため、集塵能力の高いスポンジフィルタが使われていると思われます。

「スポンジから先にはホコリを入れないぞ!」「熱交換器は絶対に汚さないぞ!」というミーレの強い意思を感じます

このフィルタは、上部のホコリフィルタで取れなかったものが引っかかるようになっていて、1ヶ月ほど使うど、ホコリでびっしり白くなっています。

スポンジフィルタはハンドルがついているので、これを握って引き出すことができます。引き出したあとは、ハンドルからスポンジフィルタを取り外して掃除機でホコリを吸います

掃除をしてから、2週間くらい使っただけでこれくらい

びっしりついているので掃除機のノズルで擦るように吸い取ります。スポンジの目は細かいのでスポンジ内部にホコリが入ることはなさそうです。

掃除機後のスポンジ

掃除機だけの掃除でも良いですが、取扱説明書には「水洗い」とあるので、我が家の場合は3ヶ月毎に水洗いをするようにしました。

頻繁に水洗いをしないのは、スポンジが乾くまで乾燥機が使えないのでタイミングを考える必要があるからです。

(これを解消するために、洗い替えのスポンジフィルタを購入しようと思っています)

スポンジフィルタ掃除のついで、熱交換器周辺(スポンジフィルタよりも手前の空間)も掃除機で掃除してしまいます。こびりつきは布などで拭き取ります。

スポンジフィルタは、汚れが溜まってくるとアラートが表示されます。忘れていても、乾燥機側で教えてくれるので安心してください。

数年に1回、ダクトのお掃除

先日の点検の時に、アフターのプロに聞いたお話ですが、

数年に1度、内部にあるダクトの掃除が必要

とのことでした。

何年か使っていると、内部のダクトに汚れが貯まり、乾燥能力が低下するそうです。その場合は、サービス技術者に清掃をしてもらう必要があるとのことです。

金額を聞いておけばよかった…

どの程度、乾燥能力が低下するのかはわかりませんので、実際にそうなったらブログで報告できればと思っています。(我が家は2020年7月から乾燥機の使用を開始)

排水タンクを使う場合

ミーレの乾燥機は、(除湿されるため)運転すると衣類の水分が排水となって出てきます。排水の方法は2種類あって、

  1. 本体左上にある排水タンクに貯める
  2. ホースで排水管へ捨てる

このうち①の排水タンクを使っている場合は、定期的に溜まった水を捨てなければいけません。(スチーム機能でこの水を使うことも可能です)

我が家では「タンクの排水作業」と「タンク内部がカビる」のが嫌なので、排水ホースを使うようにしました。

なので、排水タンクを使ったことがなく、どれくらいの頻度で捨てるようになるのかはわかりません。

使っている方がいたら教えて下さい。

まとめ

今回は「ミーレの衣類乾燥機T1のお手入れ」をまとめました。

具体的には以下のとおりです。

日常のお手入れ

  1. 糸くずフィルタの掃除(毎回)
  2. 通風孔の掃除(たまに)

月毎のお手入れ

  1. 糸くずフィルタの水洗い(月1回)
  2. スポンジフィルタの掃除(月1回)

特定の場面

  • 数年に1回ダクトの掃除
  • 排水タンクの水捨て

我が家では、衣類乾燥機は生活の必須家電になったので、手入れをして長く使っていきたいです。

ミーレの衣類乾燥機は、機器構造やメンテナンス性という観点からみると、「ホコリが故障の原因になる」ということをかなり意識して作られているなという印象を受けます。

(webで検索をするとドラム式洗濯乾燥機のトラブルはだいたい乾燥によるホコリ詰まりですよね)

20年使うことを想定して作られているのにも納得しました。

それでは。

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しんば
30歳代前半のしんばさん。 地方(田舎)の工務店で性能と意匠にこだわった注文住宅を建てました。(HEAT20 G2・C値0.28)妻と子ども2人の家族4人で暮らしています。家づくりを中心に、お金、健康などについて発信していきます。